A.さん(共済(保険)担当)
People 若手の挑戦

「地域の名産を支える誇り。17時退社で、eスポーツ(ゲーム大会)の練習と仕事を両立!」

共済(保険)担当 / A.さん(入社2年目)

共済(保険)担当の現場

「地元で有名なものに関わりたい」。学生のころにそう考えたとき、A.さんの頭に真っ先に浮かんだのが浜名湖うなぎでした。共済(保険)は、養鰻(うなぎを育てる仕事)を支える仕事です。A.さんはその仕事をしながら、休みの日にはeスポーツ(ゲームの大会)に打ち込んでいます。仕事も自分の時間も、どちらも大切にする入社2年目の若手社員に話を聞きました。

派手な仕事ではありません。それでも、地域の名産をしっかり支えているという手応えがあります。さらに17時にきっちり退社して、もうひとつの本気(ゲーム)にも打ち込めます。その両方を大切にして働く姿は、これから社会に出る人にとって、等身大のヒントになるはずです。

第一章 「地元で有名なもの」に惹かれて

進路を考えたとき、A.さんが大事にしたのは「地元で有名なものに関わりたい」というシンプルな思いでした。地域に根づいた、誰もが名前を知っている存在。そう考えたときに真っ先に浮かんだのが、浜名湖うなぎだったといいます。

きっかけは、ハローワークで見つけた一件の求人でした。大学を卒業したあと、その求人を通じて入社しました。無理をしたわけでも、特別なつてがあったわけでもありません。地元の名産を支える仕事にまっすぐ飛び込んだことが、いまの仕事の出発点になっています。

第二章 産業を足元から支える、共済という仕事

A.さんが担当しているのは、養殖に必要な保険(共済)の手続きです。あわせて、生産者さんとの予定の調整も行います。表に出る派手な仕事ではありません。それでも、うなぎを育てる産業を支える、欠かせない役割です。

相手にしているのは生き物です。だからこそ、予定どおりに進まないことも少なくありません。状況は毎日変わるので、その場その場で考えて動く必要があります。最初は戸惑うこともあったそうです。それでも続けるうちに、自分で決めて動く「判断力」と、関係する人の間をつなぐ「調整力」が自然と身につきました。思いどおりにいかない現場だからこそ鍛えられる力がある。それが、この仕事の手応えにつながっています。

第三章 全国で取り上げられる、その誇り

苦労の多い仕事のなかで、A.さんが大きなやりがいを感じる瞬間があります。それは、自分が関わったウナギが全国のテレビで取り上げられたときです。

自分が関わった産業が、地域を越えて多くの人に届いている。それを目にすると、やはりとても嬉しく、誇らしい気持ちになるといいます。地元で有名なものに関わりたい。その入社のときの思いが、確かな実感に変わっていく瞬間です。

第四章 17時退社で、もうひとつの本気と両立する

忙しい時期には波があります。それでも基本的には17時きっかりに退社できます。これがA.さんの働き方を大きく支えています。退社後の時間が取れるからこそ、自分の時間をたっぷり楽しめるのです。

A.さんが休みの日に打ち込んでいるのは、FPSゲーム(撃ち合うチーム戦のゲーム)の大会に向けた練習です。仲間と本気で勝ちを目指すなかで、伝える力やチームをまとめる力が身につきます。そこで身につけたものは、生産者さんとのやり取りや、毎日の調整の仕事にもしっかり活きているといいます。仕事と趣味は別々のものではなく、おたがいを支え合う関係になっているのです。

求職者の方へ

地元の名産を支える仕事に、特別な経歴は要りません。A.さんも、ハローワークの一件の求人から、地元で有名なものに関わりたいという思いだけを持ってこの世界へ飛び込みました。生き物が相手なので難しさはあります。でも、その分、自分で考えて動く力が確かに身についていきます。

そして、忙しい時期を除けば、17時にきっちり退社できる環境があります。仕事に誇りを持ちながら、自分の好きなことにも本気で打ち込みたい。そんなあなたにこそ、ここで仕事も自分の時間も大切にする働き方を見つけてほしいと思います。

共済(保険)担当の現場
現場の風景
共済(保険)担当の現場
共済(保険)担当の現場

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