About Us
浜名湖と地域への貢献と未来
産地を守るために立ち上がった私たちが、次の100年に向けて何を目指すのか。組合の姿と挑戦をお伝えします。
Our Vision
産地消滅の危機から、
私たちは立ち上がった。
うなぎを育てる養鰻家が急激に減っていく中、「産地をなくしてはいけない」という強い危機感がありました。現状維持ではなく、時代に合わせて「進化」し続けることが、伝統を守ることにつながる——。その思いから、私たちは新しい一歩を踏み出しました。
浜名湖うなぎは、浜松・湖西をはじめ、この地域が全国に誇る観光資源です。その価値を守り、さらに高めていくことが、地域への何よりの役割だと考えています。
養鰻発祥の地・浜名湖の歴史を見る
About the Cooperative
「会社」とは少し違う、
『組合』という組織。
私たちは「漁業協同組合」です。一般の会社とは少し成り立ちが違います。その違いが、ここで働く心地よさにもつながっています。
生産者がつくる組織
組合は、うなぎの生産者(=組合員)が集まってつくった組織です。私たち職員は、その生産者と地域のために働きます。
利益至上ではない使命
利益だけを追うのではなく、「生産者の役に立つこと」が第一の使命です。同時に、自立した経営も大切にする——そのバランスにやりがいがあります。
対等な「パートナー」
かつては生産者の立場が強い時代もありました。いまは「浜名湖うなぎを一緒に盛り上げる」対等なパートナー。風通しの良い関係が築かれています。
昔から和気あいあいとした雰囲気。
この組合ならではの文化こそが、新卒等の離職率ゼロという働きやすさを生んでいます。
Organization
組合の組織図
育てて、加工して、売る——その全部を自分たちでやる六次産業を支える、部署のかたち。(令和6年5月時点)
組合長
外山 昭廣
専務理事
徳増 源登
統括本部長
小川 博之
理事会のもとに、販売委員会・購買加工直売委員会・トレサビ委員会・組合員資格審査委員会などの委員会と、小組合長・青鰻会があります。
直売課
浜松駅周辺の直営店・直売所(うの匠・エキマチ・食堂)で、うなぎ料理の提供や商品の販売、接客をおこないます。観光客や地元のお客様に、直接「おいしい」を届ける仕事です。
購買課
養殖に欠かせないうなぎのエサ(配合飼料)や資材の入荷・管理が仕事の中心です。経営セーフティーネット制度への対応なども手がけ、組合員(うなぎを育てる農家)の生産を足元から支えます。
加工課
出荷されたうなぎを蒲焼・白焼きなどの商品に加工・製造し、ECや百貨店ギフト向けに販売します。衛生管理を徹底しながら、全国のお客様に届ける「味」をつくる仕事です。
販売課
生きたうなぎ(活鰻)や白子の選別・検査・出荷、そして営業をおこないます。サイズや品質を見極め、確かな状態で全国の取引先へ届ける仕事です。
養鰻課
組合直営の養鰻場で、稚魚から出荷サイズまでうなぎを育てる仕事です。エサやり・水質や池の管理・設備整備など、うなぎが育つ環境づくり全般をおこないます。
総務課
人事・労務・経理・庶務など、組織の土台を支えるバックオフィスです。生き物を相手にする養殖のリスクに備える「共済(保険のしくみ)」業務も担当します。
※ 各部・課・係の枠にこだわらず、みんなで協力して仕事を進めることを大切にしています。人事異動も柔軟に行っており、いろいろな仕事に挑戦できる環境です。
Workplaces
私たちの職場
浜松市内から湖西市まで、さまざまな場所に職場があります。
Access
アクセス
各拠点の場所を1つの地図でご確認いただけます。
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本社・直売所・加工場・選別場
〒431-0203 静岡県浜松市中央区馬郡町2465
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浜名湖うなぎ 丸浜(直営店)
JR浜松駅前 直営店(焼き・販売)
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エキマチ
浜松駅構内 直売所
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うの匠
遠鉄百貨店 地下 直売所
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丸浜入七養鰻場
静岡県湖西市 直営養鰻場
New Brand
でしこ
浜名湖うなぎを全国、そして世界へ届けるために生まれた新ブランドです。
その思いは、ひとつのビジュアルに込められています。
産地を、絶やさない。
次の百年を、創る。
The Next 100 Years
浜名湖のうなぎ産業を守り、進化させる。その挑戦の先に、地域の新たな賑わいを描いています。

The Next 100 Years
次の100年を創る、
「浜プラン」。
浜名湖に、うなぎの観光スポットを創る——。これは一個人のアイデアではなく、組合全体で進める「浜プラン」です。老朽化した社屋・加工場の建て替えに合わせ、新しい施設を「うなぎの里」のような人が集まる場所にします。浜松・湖西をはじめとする地域に、新たな賑わいを生み出していく計画です。
100年後も世界をリードする産地でありたい。建て替えを予定するいま、私たちはまさに大きな変化の時を迎えています。
働く職員が幸せでなければ、
伝統を守ることはできません。